発達障害だっていいじゃない  ~カサンドラに花束を~

発達障害(自閉症スペクトラム)ADHD LD カサンドラ症候群 でも大丈夫!

コラム

少子化時代の子育てを取り巻く地獄絵図

加速する少子高齢化 広がる所得格差 教育現場のレベル低下 子供を取り巻く地獄絵図 加速する少子高齢化 今日はお堅いお話しになってしまいそうだ。少子高齢化が進みご高齢の方々の年金生活のご苦労が薬売り場にいる私にも伝わってくる。所得格差が大きすぎる…

発達障害の就職活動

次男は以前は普通に就職する事を考えていた。でもアルバイトをしていた時の様子から障害者枠で入社した方が本人が辛くないかもしれないと考えるようになった。 大学に2年間通いそのあと3年制の専門学校に進路変更し、今は2年生なので就職はまだ先のことだ…

捨てる神のはなし

小児病院でケースワーカーさんとお話をしました。主治医を変更しなきゃいけない件について親身になってくれ「こういうのは早め早めに動きましょう!早速紹介状申し込みましょ!」と背中を押してくれました。本当にありがたい気持ちになりました。 そして市役…

知らないと損する自動車税減免申請

休みなのに忙しいです!接骨院→小児病院→市役所→食料品買い出し→税務署→都税事務所→年末調整⁈ めんどくさい事を端から片付けようと思っているのに、最後の年末調整がサーバーダウンしています。ログインできても重くて動きません。しまいには「404 Not Foud …

発達障害でも入れる保険がありました

発達障害の人でも入れる保険を見つけました。アフリエイトでも何でもありません。告知の欄に発達障害だとか、お薬を処方されていると記入するとほとんどの保険は入れません。でもこちらの保険は違いました。皆さんもよろしかったら参考にしてください。 www.…

ヒデとロザンナのように

ロザンナさんが徹子の部屋に出ていた。以前からロザンナさんのことはメディアに出るたび、自分と重ね合わせて参考にさせてもらっている。テレビ番組ではこんなことも話していた。 「私はヒデの死を認めていなくて、姿こそ現さないけど絶対に私のそばにいると…

発達障害者が頼れるのは家族に障害をお持ちの方

息子達3人が発達障害と診断されて小さな時から病院へ行き来する生活を送ってきた。診察も何度受けたかもう分からない。息子達は自分のことを自分の言葉で説明できなかったり、客観的に把握できていないのですべて私が代弁する。亡くなった主人は恐らく発達障…

通常級・支援学級・特別支援学校の違いと実態(3)中学校編

通常級・支援学級・特別支援学校の違いと実態シリーズ第3弾です。発達障害のお子さんをお持ちの方が学校選びに迷っていたら参考にしてください。 ■中学校普通級 A中学校がガラが悪く悪評高くても、隣のB中学校は市で一番の進学校ってことがあるくらい学校に…

発達障害でも手当の受給申請はするべきだ

今日は市役所に手当受給の申請書をもらいに行った。以前、特別支援学級でのママ友たちが「市の制度では7000円(愛の手帳4度は4000円)しか手当てがもらえない」と嘆いていた。しかし愛の手帳を持っていない子はそれすらもらえない。だからずっと諦めていたし…

カサンドラに花束を

タイトルに使わせていただいている「カサンドラ症候群」。おそらく私自身がそうだったからである。いや現在進行形かもしれない。カサンドラ症候群とは相手の気持ちを理解する事が難しい発達障害を持つ夫と上手くコミニュケーションが取れずに苦しむ妻が身体…

大学を辞めて就労移行支援への進路変更したっていい⑦

もう一人の息子は大学を中退して就労移行支援を受けている。2年半大学に通ったが、履修したい科目が思っていたほどなく、交友関係も築けず孤立し、どんどん自信を失って顔つきまで変わってしまったからだ。もっと以前は明るかったのに暗く無口になってとても…

大学を中退し専門学校へ進路変更⑥

今日は息子の応用情報処理技術者試験! 大学進学時には臨床工学科に進学した。一般受験で第1希望校に受ったのだが、そこでの2年間非常に苦労した。友達はすぐに出来た。数学と物理と情報処理の授業は得意だが、生物が苦手。興味の薄い科目の授業でとにかく寝…

通常級・支援学級・特別支援学校の違いと実態(2)小学校支援学級・通級編

通常級・支援学級・特別支援学校の違いと実態(1)小学校入学前にの続編です。 小学校入学にあたり、心配のある子は入学前(3月)に校長先生と面接を行う事になっている。その際に、特徴や心配な点などをお話しする。しかし4月1日に公務員は異動するので3月に…

ボディーイメージがつかめない発達性協調運動障害の命の危険

発達障害の子に多いのが発達性協調運動障害(DCD)。小さい頃からハイハイが下手、言葉が不明瞭、お箸やはさみなどが上手く使えない、着替えが上手くできない、三輪車にうまく乗れないなど不器用な子が多い。注意欠如・多動性障害(AD/HD)の約30~50%、限…

うつ病など人生の通過点でしかない

うつ病の割合はこのコロナで世界的に患者数が増え約2~3倍になり5人に1人がうつ病と言ってもいいらしい。身近な病気なのに理解してくれる人は少なく偏見が多い。「あの人鬱だから!」「頭がおかしい」「きちがい」「一生治らない」なんて言葉を耳にする事す…

書字障害にペーパーレス化とオンラインが功を奏する

息子のひとりに書字障害がある。知的な遅れはないが書字に障害がある。今は名前と住所など多少の漢字が書けるが(見て書くことは出来る)、何も見ないで書けるのは小学校1年生の漢字くらいで2年生だと曖昧になる。カタカナも時々怪しい。人一倍努力してそれで…

19歳の成人式と30歳成人説

今日は末息子の誕生日。誕生日おめでとう。だから今日中に書き上げたい 19歳かあ~。生後6ヶ月の時から一人で育ててきた。この子が成人する(20歳)までは何があっても育てると神様に誓った。ところが最近18歳が成人になったから息子は19歳でも成人なのだそ…

営利目的の発達障害支援には注意しなければならない

嘘みたいな話しだが本当に存在する発達障害支援ビジネス。これは厚生労働省にも問題があるのではないかと思う。発達障害者支援法が出来て、小学校も中学校も高校も大学でも、発達障害の子に対し配慮をしなければならないという事になった。だから体裁だけ整…

通常級・支援学級・特別支援学校の違いと実態(1)小学校入学前に

小さい頃のお話しになる。発達障害の子のお父さんお母さんは進路に悩でいる事だろう。まずその違いと実状について経験談をさせてもらおう。どの学校にもメリットもデメリットもあり残酷な話だがどこに通っても苦労はする。でも通常級に通う健常児だって苦労…

捨てる神あれば拾う神あり/小児科から精神科へ

主治医を変更しなければならない時の続編です 来年度は息子達のかかっている小児科の先生に診てもらえない事になりショックを受けたお話をしました。その時に「私の主治医の先生に診てもらったらどうか?」という提案がありました。息子達のことをおもんばか…

主治医を変更しなければならない時

長年診ていただいていた主治医の先生がご高齢になったため、患者さんの数を減らしていたことがあった。三歳児検診で初めに診てもらって以来ずっと同じ先生にかかっていた。突然1枚の葉書が届き「主治医変更の為誰にするか決めてください。」という内容の丁寧…

ASD(自閉症スペクトラム)でもいいじゃない(3)

息子たちは発達障害だがこの子たちの親になれて今はとても良かった思うし、ここまで育てられたことも誇りに思う。自分自身の自信になっている。発達障害の息子達にはとても生きにくい世知辛い世の中で人一倍の努力をしていることを私は知っている。誰にも気…

ASD(自閉症スペクトラム)でもいいじゃない(2)

「グレーゾーン」って言葉をよく使う人がいるが、私はあまり好きではない。でも発達障害っぽい人は世の中結構いる。診断してくれたお医者さんだって学校の先生だって発達障害かもしれない。本当はスペクトラムというくらいだから境目はない。境目が無いのだ…

ASD(自閉症スペクトラム)でもいいじゃない(1)

うちの3人の息子達が発達障害と分かったのはその頃にしては早い方だと思う。21歳の双子の息子たちは3歳児検診で。18歳の息子は4歳の頃。 育てにくい子達だと思っていながらも3人共が広汎性発達障害とわかって非常にショックでした。私自身、発達障害につい…