【続】発達障害だっていいじゃない  ~鬱な私と4人の子供達~

発達障害の子供達も成人したので、これまでのことも書きつつ、50代からの奮闘の毎日をつづります。

知らないうちにできている青あざ

 

知らないうちにできている青あざ

ここ半年くらい腕に青あざがすぐできる。しかもなかなか治らない。治ったかなあと思う頃には他のカ所にまたできる。あまりにできるため白血病になったの?と思って心配している。気のせいかめまいもする。あまりにひどくなるようだったら病院に行こうと思っている。

 

保健師の娘に「あ~段々できやすくなっちゃうんだよね~。」と言われ加齢のせいかと安心したが、加齢が原因っていうのもそれはそれでショックなので調べてみた。

 

女性に多い青あざ

この不思議な青あざは多くの女性に見られる現象です。
そもそも女性は男性に比べて筋肉量が少ないので、肌に受けたダメージが血管に受けやすいです。
コラーゲンが不足しがちでもある女性は、血管がしっかりと守られていないので青あざになりやすいといえるでしょう。
また月経によりホルモンバランスが崩れると、更に血管が弱くなり小さなダメージでも青あざが出来てしまいます。
つまり記憶に無いほどの衝撃でも毛細血管が切れて、青あざを作り出してしまうのです。身体が冷え切ってしまっていると、体内の血管はもろくなり少しの衝撃や摩擦で毛細血管が切れていきます。
冬場や秋口になると青あざを良く見つけるという人は、まさに身体の冷えが原因と言う事になります

アパマンショップ住まいの雑学より抜粋

コラーゲンや筋肉量や血管のもろさや冷えがいけないのね~!

 

10人前家族

ところでうちは5人家族なのに食事は10人分くらい作る。まさに「10人前家族」だ。男の子が3人いるっていうのもあるけど、私と長女も彼らと全く同じ量を食べる。だから常にカサ増しを念頭に置いている。

 

今晩のメニューは焼肉にしたのだが半玉のキャベツやきのこや玉ねぎを一緒に焼いてお腹いっぱいにさせる作戦。ビッグサイズのホットプレートでも一度には焼き切れない量だ。このカサ増しの為に食べていたキャベツだが、栄養的にとても優れているので食べまくろうと思います。

 

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キャベツの効能

キャベツの特筆すべきところは、胃の粘膜の再生や、胃潰瘍の治癒に効果があるビタミンUやビタミンKを豊富に含んでいるところです。また、ビタミンCの含有量も淡色野菜の中ではトップクラスという優秀さです。
このため、胃の痛みや胃腸の潰瘍に一定の効果があることがわかり、薬膳としてもにわかに注目を集めるようになりました。キャベツから発見されたビタミンUは別名キャベジンとも呼ばれており、胃腸薬としても知られています。胃腸の他にも、糖尿病や便秘、吹き出物、泌尿器系の疾患に薬効があるとされており、止血や痛み止めの効果も期待できると言われています。また、ガンの発生を抑える効果があるとも言われています

マイナビ農業「食べる薬」キャベツの栄養と働きより抜粋

キャベツの止血効果を期待して食べて、良くならない時は受診しようと思います!あれあれ?ちょっと待って!そんだけ食欲あるんなら大丈夫じゃないの⁈