「追跡型広告」(行動ターゲティング広告)を回避する方法
追跡型広告が入ってくる
今日は休みだったので鍼灸接骨院→病院→買い出し→薬局と用事を済ませてきた。夕食の支度も終わり食べ終わり、ようやくブログが書けるぞ!書きたいことが沢山あるのだが、書きたい事と他の人が読みたいと思ってくれる事が出来るだけ近づくようにと思えば思うほど、下書き保存の数が増えている状態です。コラムなのか日記なのか、中途半端になってしまうので、今回は思いっきり「日記」カテゴリーを選択します。
言葉は知らなくてもスマホニュースなどを見ていると、似たような内容の記事ばかりが入ってきたり、買い物しようと思っていたものばかり広告に載っているのは嫌というほど体験している事だと思います。そういうのを「追跡型広告」(行動ターゲティング広告)というそうで、ある程度回避する方法もあるそうだ。
行動ターゲティング広告を回避する方法
➀プライベートブラウズに頻繁に切り替える。(シークレットモードです見たいなやつ)
②Gogleの「広告の管理」を見直す(Google広告の管理でカテゴリーを見直す)
③アドネットワークへのフィードバックをする(広告の右上の×みたいのを押す)
今のところそんなに困っていないのですが、私もそのうちやってみようと思う。仕事の休憩時間にニュースを見ていると必ず「眞子様小室圭さん」「発達障害にお困りの方へ」「がんステージ4」「なぜ女性は男性の低い声に惹かれるか」「男性が惹かれる女性の仕草ベスト4」「これをしてきたら100%男性が自分に惹かれているサイン」とか入ってきてしまう。
入ってくるとつい読んでしまうから、余計に入ってくるのだと思うが、他の人に見えないように読まなければ恥ずかしい。めちゃ怪しいおばさんじゃん。やっぱり一度アプリ入れなおすか?
女性は低い声の男性に惹かれる
低い声の男性と言えばうちの息子達割と声が低い。特に三男は麒麟さん並みに低い。構音障害ではっきりとしていないせいもあって、かなり聞き取りにくい。ずいぶん発音の訓練にも通ってだいぶ良くなった。小さい頃はひどかった。サ行もカ行もタ行に変換されるから、「ママそれでさあ。」と言っているつもりでも「ママ―ちょれでちゃー。」になってしまう。
19歳の今は無論そこまででひどくはないが、抑揚が無くて、低すぎる声なので、何か不機嫌な印象を受け仏頂面にも見えるので「部長さん」というあだ名をつけた。「部長さん今日夕飯何がいい?」と聞くと「え?そんなに暗い声出してた?元気だよ。えっとカレー!」ともっと元気にしててよ的なメッセージの役割を果たしている。
でも本当に低い声に女性が惹かれるんだったら、三男良かったじゃん。もしかしたら彼女とか出来ちゃうかも?お母さん的にはあんまり嬉しくないがそんな日がいつか来るのかもしれない。